森保は監督としての姿勢そのものがひたすら守備的だ。 協会が実際にどのような思惑で居るかわからないが、ここはひとつのハードルを超えたと考えるべきなのだろう、そのハードルの高さが少し問題かも知れない、だがこれ以上のハードルはアジアには無い、それ…

中島には選手としての守備を含めた更なる完成度のアップを期待したい時期。 それがカタールで磨かれるとは思えない。 もちろん、５大リーグで頑張って欲しい。

まずこの森保式４－４－２の必然性と柔軟性の限界に対する疑問、ここは大事なとこだから今後少し力をいれて考えてみたい。 南野、左FWの位置で光るのは興味深い、偶然か理由があるのか、やはりレフティは苦手なようだ。まだ泥臭さも足りない、オレガ系の選手…

う、美しい・・ 長友のツイッター、相変わらずの美しさ。 長友本人も多分美しいのだろう、だが誤解を生みがちなので、そうじゃない事にしておこう。 おや？ みなみ野の隣に中島の幻が見える、これは、もしかして 原口？髪を降ろすと中島になれるのか。 いや…

ハリホジは４－３－３のミドルサードまでを守備で固めて、攻撃は選手任せだった。 森保は４－４－２の全体を守備で固めて、攻撃は中島と大迫任せだ。 もちろん前線からの守備は良い事、必要なこと。 「守備は攻撃陣から始まる」 を実践している。 現時点で既…

大迫の存在が際立ったイラン戦。 何と言うのか。 アタッキングサード全体を動きまわり、ジャミングして、守備して、ポストして、つないで、決めて。 コンプリートストライカーという表現があるけど、多分それとも違う・・ 気転が効くのは以前からだけど、こ…

４－４－２だと堂安が活きない。 ４－３－３だと南野のポジションが無い。 森保はなぜか４－４－２への強いコダワリを見せている。 ４－４－２では中島および大迫への依存が強く、２人の消耗は大きくなると考えられる。 今大会で２人ともが故障していたのは…

驚きました、ここまで勝ってしまうとは、勝ち過ぎです。 見事な勝利でした。 懐かしいあの顔、ケイロスには複雑な感情がある、憎い訳じゃない、ただ、あの時グランパスはどうすべきだったのか、今も割り切れないものがある。 追放された当時の選手たちはそれ…