これがお引越しか。
うむ、なんとか引っ越せたようだ・・
違和感を押し殺してアメーバに行こうかとも思ったけどやめた、明るく可愛く、どこか嘘くさい。
良く考えずにハテナにしてみた、なんとなく。
昨日代表戦があったけど、まだあんまり見てない。
カスティージャの試合を少しみた。
相手はマリーノルアンコ？でいいのかな、カスティージャはかなり良くなっていた、４－３－３だと動きが違う、別のチームのようだ、４－１－２－３が得意なのかも知れない、だとしたら慣れない4－4－2系導入が不振の原因だったのだろうか、もちろん相手の強弱にも左右されるだろう、カスティージャの2点目でペドロが見せた釣り目パフォーマンス、タケフサを愚弄してるのか、それとも餞別か、タケフサと仲が良いか悪いかで意味も変わるが別行動も多かったからそこらへんは微妙、タケフサがカスティージャにフィットしなかったのは諸事情から仕方の無い事、トップの練習に参加しながらではカスティージャへのフィットは進まない、カスティージャとタケフサ、お互いに良くない状況だった、ウーデゴーの失敗例もあるようだし、ペドロはそこがわかってないのかも知れない。タケフサはマジョルカとラリーガに慣れる必要がある、置かれた状況は厳しい、表面はいくらすまして居ても勝負の世界だから良いプレーを見せることが出来なければ軽く扱われてバカにされる事はどうしてもある、３部で光るペドロ、1部で苦しむタケフサ、レベルに関係なく結果さえ出せば見栄えが良いのも現実、とにかく良いプレーを積み重ねていくしかない、結果も大事だがそれだけに囚われるのも危険なように思う、タケフサはプレイの出口に更なる向上の余地がある、と思う。
マジョルカのバレンシア戦。２
終わった。
うーん、見せ場あんま無かったなぁ。
４－２－３－１の右翼に入ったようで、どうでしょう、４－４－２の右翼と４－２－３－１の右翼なら４－４－２のほうが良いかも知れない、あと４－２－３－１なら右翼よりトップ下がいいのかなぁ。
これからフィットしてくるのか、どうか。
マジョルカ的には収穫の少ない試合だったように思われます。
セビージャのバレンシア戦２
後半６８分。
まだタケフサの出番は来ない・・
上田のコパ招集は派閥のえこひいき、みっともない身内の優遇、上田がコパでの挫折を良い形で生かしてる可能性は高い、だがフル代表は派閥の私物では無く日本サッカー界のアイコンである、そこであからさまなえこひいきは良くない。
良く無いぞ。
良く無いんだ。
でもまぁ、上田はタイプ的に面白いＦＷになりつつあるのかも知れない、だがＪリーグで何百も生まれるゴールのうちのいくつかを決めただけだ、まだ始まったばかり、これから上田がどこまでいけるのか
様子をみてみよう（キリっ）
セビージャのバレンシア戦
課金してしまったでござる。
前半３０分、まだタケフサは出番なし。
上田がゴールを決めてるらしい、コパ招集は古河鹿島閥の大きな間違いだったと思うので、えこひいきにしか見えない上田の特別扱いには出来るだけ参加したくない、だから現段階ではまだ上田には言及したく無いのだが、Ｊで活躍してるらしいから少しだけ、代表デビューは派閥の大人たちばかりが先走り過ぎたのだと思う、大会前から本人のコメントはポジティブではあったが実際のプレイは異例の代表招集を精神的に消化出来ているようには見えなかった、受けに回って振り回されているようでもあった、思い出すのはドーハの時のゴン中山、当時の代表ではまだ控えの選手だったが現地入り空港のインタビューから闘志をたぎらせていた、途中出場で試合で望みをつなぐ得点を決めた、そのままボールを持ってセンターラインに走る姿はチームとサポに勇気を与えた、ドーハで最高の結果を手にすることは出来なかった、だが、あの時のゴンが見せた闘志の炎はサポの心の中で今も燃えている。その炎があの時の上田には宿って居なかった。その上田がＪで好調らしい、試合は見てない、だが情報を見てるとコパの経験を活かしている事が想像できる、出来る事、出来ない事、それを整理して自分の強みを最大に引き出す路線だと思われる、まだ見てないから漠然としてるが、イメージ的にオフザボールに優れたワンタッチゴーラーのスタイルに特化してるのでは無いだろうか、もちろん、それはＪリーグの環境下でありコパでは無いがコパでの挫折が上田に先鋭化を促したのかも知れない、だからといってコパ招集をグッジョブとは言いたくない、だから言わない。
あ
前半おわた。
