テネリフェ戦のカスティージャを観察。4
テネリフェ戦のカスティージャを観察。3
マジョルカへのレンタルが浮上してますね。
カスティージャでプレイしながらトップ招集を待つか、レンタルか。
レアルは怪我人が続出してるという事ですが、、まだ補強は出来るので今いる人員だけで考える事は出来ない、不確定要素が大です。反面、体力的に調整期間の必要性も考えられる、残留の根拠としての負荷調整はありうる気がする。森保による9月の代表招集の危険性もある、国内親善とミャンマー、国内親善はパラグアイ、名前だけ見れば立派な相手だが時差で中身は劣化する、いつものパターン、それでもバカは喜んで盛り上がるが2試合ともレベルは高くない試合になる、反面で負担や日程後に与える悪影響は非常に大きいので超絶タチが悪い、今シーズンのタケフサはある意味Jリーガーでも無く海外組でも無い、両方のスケジュールが連結してしまう、本田も似たような事あったけど、シーズンが異様に長くなる、まだ未完成なフィジカルに大きな負荷がかかるのは避けるべきだろう、この時期の招集は自重したほうが良いと思う。もし森保がタケフサ人気を悪用しようとして強行招集するなら、防御策として残留による負荷調整も大きな意味を持つから難しい。個人的に残留は成長、オフェンシブな効果は薄いと予想してる、ただ、酷使対策怪我防止、ディフェンシブな意味は持つかも知れない、残留によって負荷調整出来ればの話、逆に残留して酷使されたら意味なし。
タケフサの今季が特殊なロングシーズンになる事をレアルのメディカルやフィジカルサポート部門はどう考えているだろうか、もしレアルのメディカルがタケフサのロングシーズンを負担過剰と見るなら、メディカルの見解を受けてフロントも方針再考するかも知れない。もちろん既に織り込み済みなら変わらないけど。
パパフサやタケフサにもこういう経験はあるんだろうか、Jリーガーが海外移籍するときに遭遇しやすいとは言え、欧州では特殊なケースではあるでしょうね。
テネリフェ戦のカスティージャを観察。2
カスティージャ、前半2点とられて1点返すシーン、右サイドの高い位置で右SB(2番)がこぼれ球をゲット、マルビンの動きは鈍い、やや後方に居たマルビンにパス、右SBとマルビンの連携の過程でマルビン倒れ、FKゲット、うーん、この右SBは利足ウイングとの連携に慣れてるのかな、マルビンが利足起用だから、10番が速いボールを蹴って誰かがヘッドで得点、やはりヘッド、ヘッド率高っ、俺が見てるときだけの偶然なのか。
タケフサがカスティージャに残るのならトップ下か右IHが良いと思う、そうすればこの右サイドのコンビを流用できる、タケフサ右IHなら10番を左IH、タケフサがトップ下なら10番をテクニカルボランチ、プレースキックは今のとこ10番かな。
だがラウルはが動く気配は今のとこ無い。
マルビンはオフザボールが悪そう、持ってない時の動きが緩慢、受ける時の動きが鈍い、足元に入れてやらないとスイッチ入らないのか、10番は気配りしそう、でも派手さが無い、キックはそこそこ良いの持ってるポイ、だがスピードは無さそう。
つづく
テネリフェ戦のカスティージャを観察。
俺のDAZNが終わった、2か月無料が終わっちまった。
ドコモのDAZNは980円(税別)らしいので、見たくなったら次はそっちで見るか。
カスティージャはタケフサが居ない時はどんなサッカーしてるのか。今のとここのチームにとってタケフサは異物、ああ、こんなチームに残留するなんて、レベルも低いなんてものじゃ無いし、スタイルも合ってない、カスティージャが普段どんなサッカーをしてるのか見てみよう、だがだいたい想像はつく、レアルの下部組織でこんなクラシックなサッカーしてるとは想像できなかった、こんなとこから良く何人も排出したものだ、だがOBを見るとDFとかFWとか多い、スタイルが化石だと育つポジションが限られるという事か。ビニシウスやロドリゴは実質ブラジル育ちでカスティージャは仮置き場みたいなもんだから厳密には下部組織出身とは言えない。
全然面白くないけど、何故かつづく
成長か、一時休止か。3
カスティージャで体を作りたいという記事。
レンタルで出る気はガチで無さそうだな。
山のようにオファーが押し寄せたらしいね、スペイン1部の5クラブ、更にスペイン国外の相当ハイレベルなクラブからもオファーがあったとか記事に出てた。
もったいない・・
まぁ、それもしょーがないのかな。
東京に14節まで居たのかな、シーズンの半分弱。
代表の国内親善に招集されてフル代表デビュー、続けてコパに参加。
そしてレアルのプレシーズンツアーに参加
精神的にも気張って疲れたかもね、色々新しい事、ハードな事があったわけだし。
今年も早いもので、もう3分の2が終わろうとしてる、まだ18だしそろそろ体力的にもくるのかな、時差負荷もあったし。
残留の問題はカスティージャのレベルとスタイルの違い。空中戦依存度が高い様子でそのままではタケフサとフィットしない、3部で苦戦すればせっかく上がった評価に悪影響が予想される、個人的にはトップ下か右IHで起用して周囲に合う選手を配置、チームとタケフサを融合させたいけど、ラウルが動く気配は今のとこ無い。
3部だからと言ってバカにすることも出来なくて、逆にカスティージャで苦戦すれば評価を落としてしまう、タケフサの強みとチームメイトを上手く組あわせて戦うスタイルを発見して欲しいが、ラウルが動く気配は今のとこ無い。
ラウルが動く気配は今のとこ無い。
成長か、一時休止か。
福田がタケフサの去就に関して記事を出してたので読んでみた。
福田はミスター三菱、もちろん三菱閥となる、タケフサの古巣であるFC東京は過去において三菱閥の大物原博美と関係があり、背中に三菱の代紋を背負う三菱シンパだと考える事ができるクラブだ、福田はタケフサに派閥的に近いとみられるサッカー人なのだ、その福田の発言はタケフサの状況を知る点において興味深い、という事で記事をポチる。
ジダン=レアル、じゃない。
実際ジダンが退任した後ジダンはレアルのフロントに残らなかった、帰って来たがフロントへ要求したのはポグバとアザール、要求した選手が何かおかしい、プレシーズンにおいてカゼミロ不在時の対策が見つからない事が露呈、それは予測できたはず、ハメス、ベイル、ディアスを構想外と言う乱脈人事、行き過ぎに見えるボールプレイヤーへの寵愛、ベイルが活躍したら手のひら返しの頼り無さ、時折透けて見えるペレスとの立場の違いは逆にペレスの判断の妥当性を感じさせることが多いようにも思える、ジダンが不要と言う訳じゃないけど監督は他にもいる、ジダンやクリロナみたいな選手は他には居ないけどジダン以上の名将は居る、レンタル派のペレスはレアルのオーナーなんですよね、選手は監督のコントロールを受けるが、監督はオーナーのコントロール下に置かれる、そして代えられる。
ジダンがタケフサを手元に置く、と言うの美しすぎるだろう、実質3部であるカスティージャに置くのだからジダンは災害時のスペアとして倉庫の中にタケフサをキープして置きたいだけ、レアルの動きを見てるとヒエラルキーの中のタケフサの順位は低く見える、レフティはそれほどレアルで重要でない様子だが、アセンシオが負傷してもタケフサのチャンスになるかと思いきやレアルは他のレフティを選んだ、ベイル、それはよりレベルの高い能力を求めているからだ、残念ながら穴が空いても今はまだタケフサが入れない事は見えて来てる。見てるとベイルは逆足起用より利足起用のほうが得意なようで、その点タケフサとは逆になる、右翼がバスケスのみだとレアルが気づいたら他に右翼を探すだろう、その時はカスティージャに限定なんてしない、世界から探して連れてくる、その時市場が空いてる必要はあるが今はまだベイルを右翼で起用してる、レアルが右翼をもう何枚か欲しいと思った時市場が閉まってたらタケフサにも可能性あるだろうか、だがバスケスも居るし右翼を置かない手もある、タケフサの順位が右翼の何番手なのか、でもそれは見かけ上で、レアルがレギュラーや控えに求めるレベルにタケフサが達しているかどうかのほうが重要だ、なぜなら足りないと判断すれば他を獲得する、他の手段もあるし。
一時休止が必要ならそれも仕方が無い、だがそれはそれで相応のリスクもあると思う。