テネリフェ戦のカスティージャを観察。2

カスティージャ、前半2点とられて1点返すシーン、右サイドの高い位置で右SB(2番)がこぼれ球をゲット、マルビンの動きは鈍い、やや後方に居たマルビンにパス、右SBとマルビンの連携の過程でマルビン倒れ、FKゲット、うーん、この右SBは利足ウイングとの連携に慣れてるのかな、マルビンが利足起用だから、10番が速いボールを蹴って誰かがヘッドで得点、やはりヘッド、ヘッド率高っ、俺が見てるときだけの偶然なのか。

タケフサがカスティージャに残るのならトップ下か右IHが良いと思う、そうすればこの右サイドのコンビを流用できる、タケフサ右IHなら10番を左IH、タケフサがトップ下なら10番をテクニカルボランチプレースキックは今のとこ10番かな。

だがラウルはが動く気配は今のとこ無い。

マルビンはオフザボールが悪そう、持ってない時の動きが緩慢、受ける時の動きが鈍い、足元に入れてやらないとスイッチ入らないのか、10番は気配りしそう、でも派手さが無い、キックはそこそこ良いの持ってるポイ、だがスピードは無さそう。

つづく