素早い決断。
カスティージャはちょっと問題が多すぎる、平均年齢も若く、体格もテネリフェと比べると一回り小さい、そこはしょうがないが、ハイボールとか裏への低くて速いクロスとか、悪い訳じゃないけど戦法が限られている、しかもそれはタケフサとマッチしてない、残留すればレアルの控えの控えの立場、練習はレアル試合はカスティージャという環境の難しさ、仮にカスティージャでIHとかトップ下に挑戦できれば面白かったかも知れない、でもそういう動きは無かった、時間が経てばそういうトライがあるかも知れず、無いかも知れず、カスティージャでの出場は少ない機会ではあったがその中でラウルの意欲的な挑戦を見たかった、カスティージャとタケフサの融合への挑戦だ、タケフサが慣れている右翼で起用したのはラウルの優しさだったかも知れない、でもそれじゃこのチームは回らない、仮にラウルがフル回転してあらゆる手を打ったとしても、このアタッカー陣に物足り無さがある、テネリフェ戦を見てたら冗談抜きでラウルが出たほうが良いと思った。ガチでラウルがキャプテンマーク巻いて出るべき。
だがしかし
移籍なら移籍で、今度はロングシーズン化と発展途上のスタミナ、負担対策は大丈夫か?
新たな心配がとまれまるのであった、おっとw
うまれるのであった。
いや、さりげなく小粋なジョークを飛ばしてる場合じゃない。
移籍したら移籍したで、負担対策は重要、うまく対処しコントロールしなければいけないだろう。