タケフサのシュートを見てて思う事。

バイクレースとか峠道のコーナーリングの基本か何かで、コーナーの出口を見てコーナーを走り抜ける、というのがあったはずだ。

それは変なポイントを見るとそっちにバイクがブレてしまうから、例えば峠道のコーナーで石が転がっているとする、そこで小石をガン見してしまうとバイクもそっちにぶれる、小石は周辺視野でよけながら視線とバイクは出口を向き、コーナーを走り抜ける。

タケフサのシュートはGKを見過ぎている、もしくは意識しすぎている気がする、股下を抜く場合や強襲する場合はそれでよい、かわしたい時もGKを見てしまってる気が凄くする、そうじゃなくても意識しすぎ、GKは事前に認識し、打つときは周辺視野でGKを捉えながらも意識はシュートを打ち込みたいポイントに向ける。

そうあるべきでは無いのか?

俺はFWでも無ければ選手でも無いし、コーチでも無いから、俺の書く事は信じてはいけません、世の中そんなに甘くはありません。

専門家に聞くべきなのです。

ユーヤのほうの久保ってシュートに定評があったような、ユーヤとかに聞くべきだろうね、そう言えば久保(ユーヤ)は最近どうしてるのだろう。