レアルの初戦を見てみました。

まだタケフサはここには入れない気がします、リズムとかスタイルが何か違うような。

4-1-2-3でカゼミロアンカーの従来の形、左翼にビニシウス、右翼にベイル、RSBに良く知らない選手が入って居ました。

先制点はベイルが良かったですね、右翼のベイルが素早く大胆に左サイドに、多重切り返しでハーフスぺースを崩してクロス、ベンゼマも良いとこで待っては居ましたが、やっぱこのシーンはベイルかな。前半終了間際に右SBのミスから失点しますがオフサイドで無効になったのは幸運でした。

後半はレアルの良いとこがタップリ出た感じ、モドリッチが退場して不利かと思いきや、左サイドでトリカゴみたいな事始める、そこからクロースのフランスパンのようなシュートが炸裂、トリカゴはパンツを具現化、クロースのシュートはパンツから元気よくはみ出たおtintinを現して居ます、いえ、フランスパンを現しています、いえ、フランスパンのように荒ぶる股間の大砲を表現しています、更にゴールネットが表現しているのは・・、これ以上は下ネタになってしまうので分析するのはここまでにしておきます。

10人なのに余裕を感じる3-0、最後、90分頃に1点とられますが地力で優った試合に思いました。

今はまだ、ここにはあわない気がする・・

ジダンはミライだと言った、それは今じゃないという意味でもある。