タケフシャーに関する育成方針及び起用方針の問題。4

移籍時の3つの選択肢について報道あり。(参考情報増を受けちょい修正)

すなわちバルサ、レアル、マンC

バルサはBがあり身内で給料安い、レアルはBがあり仁義上の問題大だが給料高い(本当に高いのか?)、マンCはレアルより給料高いらしい。マンCの高給を蹴ったから金目当てじゃ無いと言いたいらしい、だったらバルサ行くだろ、金も関係あるだろ、「活躍の場」と「金」と「育成環境」の兼ね合い。

レアル
レアルBはやっぱり微妙だ、3部だもんな・・、となると一部リーグへのレンタルコースが既定路線だったか、と思いきやぁ、ラウールが3部カスティージャの主軸として期待してるらしく、まじかよーん、それが当初のレアルのタケフサに対する評価だったという訳だ、高く評価されたからレアルを選んだわけでも無かったみたいだね、なんとも不思議な移籍、タケフサ本人が示した才能によって結果オーライもありうる展開のまっ最中だが、既にタケフサは代表の主力、それを3部で起用するつもりだったとはレアル怖いね、レンタルならウイングとかトップ下なら通用する可能性十分ありだろう、しかし小さくまとまる危険は伴う、タケフササイドはコンバートの可能性考えてなかったと思う、ウイングとかトップ下起用しか考えてないだろう、となるとレンタルの可能性高いか、だがタケフサのポテンシャルの高さを実際に見たレアル関係者たち、タケフサはクラブの未来を背負うひとりだという意見もチラホラ、そうなると育成が重要性を増す、タケフサの才能と到達点を低く設定すれば難しくない、レンタルで良い、だが高く見た時は難しい、カスティージャは3部なのだ、想定外に高かったタケフサのポテンシャルがズレを産みだそうとしてる。

タケフサを盗まれる大失態、さすがに給料安すぎ、ケチりすぎ、だがバルサBは2部、レンタルに出さずに育成を続けるならバルサのほうが良かっただろう。バルサが何処を目指してタケフサを育成しようとしていたのか、バルサの基準はもちろん代表やJリーグより高くなる、より高いレベルをタケフサが到達すべきレベルとして設定していた可能性は大きい、ひとつハッキリしてるのはタケフサの才能を愛していたのはレアルでは無くバルサだという事だ。レアルがタケフサを愛さないわけでは無いようだが影響はある。バルサとタケフサ側の間で生まれたズレがただ恨めしい。

マンCについて
親会社のシティグループは名前はシティだけど中東資本らしい、マリノスシティグループ、、ガルデオラ(ペップ)が居るのでバルサに受け皿無いならシティでどうか?と言いたくもなるが、世界に7つクラブ保有?、英西日米豪中とウルグアイ、ジローナにはBチームCチームがあるとか、ウイキによればジローナはペップの弟が居て現在は2部、マンCはFFPの影響もありインフラや育成への資本投入を強化しているらしい、グループの規模は大きいが、それゆえに全体像が大きく、どの程度整備されているのか捉えにくく、整備途上の印象も受ける、スペインの育成は優れている印象を受けるがマンCもジローナを育成の拠点にするのだろうか、タケフサもマンCに移籍してからジローナにレンタルするコースを考えると、ジローナが一部なら最上の選択肢になりえた、2部だからカスティージャよりマシだけどジローナではブランド力が無いのでハッタリがきかない不利がある。マンCは今も強いけど更に違う強さを備える途上にあるかも知れない、スペインがランキング1位らしいが、名将は近年プレミアに多く集って居る、レアルとバルサは過渡期に入ってる、プレミアの時代の到来は既に実現してるのかも知れない、その中でマンCは新たな巨大帝国になる計画の途上にあるようだ、今回そのへんがタケフササイドに評価されなかった、そういう事でしょうか。凄いもんが絶賛建設中のようですが育成システムの完成度がどの程度か、CLとかACLでグループのクラブ同士が当たる事の問題性とかそっちの懸念もあり。マンCに移籍してジローナ(2部)にレンタルで出るコースも良さそうに見えるけど、シティグループの拡大手法にFIFAやUEFAが異を唱える危険性、結果敬遠されるのかも。マンCは自前のBとか無いのかな。