さて、今日は・・。

さて、本日のタケフサは・・

あっ、操られてる、いつの間にかレアるんに操られてる。

まだ練習しかしてねーのに

つい見てしまう、どんだけー

とりあえずレアルの目論見として、楽し気に騒いで見せてバルサに当てつけ、そして日本のファンをグイグイ盛り上げてユニフォーム売りまくり、まずそこだから、レアルとしては順調な流れ。

アジアマーケット対策として考えると上手い事を考えたものだ、インチキ臭くもある、純粋なクラブとは違う興行的やり口は巨大マネー集団レアルらしいのかも知れない、普通ならギガクラブクラスの選手をアジアで得るのは非常に難しい、アジア人選手の不在はアジア戦略上の大問題なのだろう、そこでBをフル活用するとはねぇ、実力実績が不足なら期待感でマーケティング、なんて不純な錬金術なんだw

近い過去に中国選手が在籍したらしいが彼は何枚売ったのだろう、タケフサはそこを超えて行けるか?いや、枚数じゃ無くて・・、ユニフォームセラーの枠を超えて行くって話。

タケフサは幼くしてスペインに渡った、インドヨーロッパ語族に対する抵抗感やハジライが無く、生い立ちからしてアジアの枠に収まらないタレント、いけるかも。バルサに大きな感謝、ソシテゴメンナサイ。

問題は一過性の現象が収まったあと、そこで何を掴んでいるか、タケフサがトップでどんだけ手ごたえを感じることが出来るか。

タケフサの立場は当初、トップ(言わずと知れた世界最高峰クラス)とBの中間と表現された、最近は当初の予想より上だと言う見方もある様子、4分の3、トップとBの4分の3ぐらいが良いかな、1・5軍、よりちょい上的な、不動のレギュラーよりチョイ下がいいかな。こんなこと書くと怒られるか、でも代表の往復負担は悪影響大きいし、五輪もあるし、レアルはCLあるから日程厳しいし、年齢的にそろそろ身長の伸びが止まり筋肉が付きやすくなる年ごろと思うので、その時期を故障との攻防よりも更なる成長にふり向けたいとこだし、多重負担は心配だがレアルは銀行団がバックについていたはず、そこら辺のリスク管理は抜かりないかも。

タケフサにとって重要なホームのひとつであるバルサ、そのバルサとの関係を破壊するという無茶をしてまで手にいれたものは何か、そこが重要、それを「機」と「場」とすると。

「機」はタイミング、個人的に急ぎ過ぎの感を受けたけど、最近もそういうのあった、鉄は熱いうちにうてと言うのもある、このタイミングはレアルには良かった、値上がり前にタケフサの5年を買った、タケフサにとってもジダンがチームを刷新しようとしてるという話も出ていた、このタイミングに大きな意味があるかも。あと・・、Jリーグのプラマイ、もし付いてしまった癖(マイナス面)があるならそれを抜く最高の機会にもなるうる。

「場」は環境面、レベルは文句付ける余地なし、起用法も期待して良さげ、構想の内外は今後の展開だろう、スケジュール面の相性も良いかも知れない、レアルは超高額な選手を多数保有してるので選手を雑に扱う事は無いと思われるのも魅力だ、バルサもそうだけどリスク管理のレベルが高いと想像する、おそらくジェットラグのノウハウもある程度持ってる、逆に持って無いとガッカリだ、ネクストレアルに「バルサ的なもの」を加えたいと欲した時、レアルとジダンがタケフサにそれを求める可能性もある。