より複雑化が進む周辺環境の中で。2

代表目線。
レアルはバルサからぶんどった戦利品を見せびらかしたい、レアルにとってタケフサは面白い見世物だという側面がある、日本サッカー界のオノボリサン的な軽い盛り上がりもくだらない、タケフサの周囲もビックマネーを手にしてウハウハのウホウホだろう。一過性のフィーバーで盛り上がって酔っぱらってる人達はしょーがない、そっとしておこう。タケフサが置かれたリアルなシチュエーションのみに意識を集中すれば、タケフサは階段を確実に登ってた、だが今度の階段はデカッ、高さは1mか2mか3mか、おいおいいいホントこれ登れるんかい、てなもんだ、代表期間の映像を見直せばタケフサのフィジカル面はかなり良くなってる様子、Jリーグでもそこそこいけるぐらいかと思いきや、代表の中でも決して負けてない感じあるな、年齢的に速いスピードで成長してるようだ、当然レアルのトップはレベル的にあれなんで絶賛成長中のタケフサにも高いハードルとなるでしょうね、ジダンがタケフサを見たいと言うのはありそうです、タケフサはハイトやウェイトの数字に現れない強さを備えているように見える、ジダンにアピールするのは簡単じゃないでしょう、数々のクラッキを実際に見てきた人物であり、本人も時代を代表するクラッキだった、根性入れてアピールせねばなりません、と思ったらジダンが見てるのは筋トレ?、何を見てるんでしょうか、まぁとにかく見てるね、いかにも見てますよーと言うポーズで見てる、確実に見てる、すごく見てる、何を見てるんだろう、とおもたら帰国した、親族に何かあったらしいですね、そんな最高峰の厳しい真剣勝負の世界に飛び込んだタケフサがレアル移籍で彼の大きな財産であるバルセロナとの絆を失ったのは本当に残念な事です、もしバルサの怒りを買い今後タケフサがバルセロナに拒絶されても、タケフサはバルサを否定すべきでは無い、嫌われても憎まれても、バルサはタケフサの血肉であり、今もこれからもバルセロナはタケフサの中にある、それはこれからもタケフサを支え続ける大事なものだ。事の成り行きによりバルサと引き裂かれても自分の中のバルサを大事にしないといけない、とにかく頑張るしかない。

グループとしての久保建英
しょうじき、あんまし、やらかしやがったなとしか・・、代理人、ロベルトツクダか・・、もちろん知らんけど、この人物俊輔のエスパニョール移籍に絡んでたみたいだな、あの時は奇妙な動きだった、まずセルティックがエースの俊輔を0円で出すはずが無い、マリノス復帰だから0円を容認したのだろう、だが俊輔はエスパニョールに加入した、それ見てセルティックのフロントはどう思ったかな、マリノスも俊輔のエスパニョール加入の過程において煮え湯を飲まされたがひたすら低姿勢で耐えてた、俊輔と代理人、彼らはどの時期からエスパニョールを目指して居たのか?実に不審な動きだった、その俊輔はスペイン挑戦と本田登場のプレッシャーで暴走、マリノスエスパニョールで追い込まれた俊輔を救い出した後もそれは止まらなかった、岡田と木村をたくさん苦しめて、その後岡田に問われて止まるんだけど、あん時は良く止まってくれたとは思う。今回のタケフサもバルサ復帰路線をちゃぶ台返ししてレアル加入、プロが金で動いて何が悪いとか言う人必ず居るけど、ケースバイケースなんだよね、金の卵を産む鶏の翼を片方切って売るみたいなもんだし、バルサとの関係はタケフサの大きな財産だったわけでね、なんだか換金しないほうが良いものを換金してる感もいなめず、そういう事言うと必ずレアルで新しい財産作れとか言うけどね、とっかえひっかえとかそういうもんでも無いでしょうに、うわ、柴崎の代理人も同じ人物なのか・・。