良い点、悪い点、評価が難しい試合。3

この試合の森保については

ムズ~~~~

むずむずする。

もちろん理想からは程遠い。

だが、やらかし具合がいつもより少なかったから引き分ける事が出来た部分は確実にある。

「そこ」をどう評価するかなんだよねぇ・・

※北山氏の追悼試合でもあったので、特に誰かから的確なアドバイスがあったかも。

※単なるマグレ当たりかも。

※限られた戦力、捨て試合となった初戦を若手の強烈すぎる経験の場とする事で有効利用、同時に他の対戦国を油断させたと考えれば・・、森保の中の3連覇監督の一面を垣間見たと考える事も出来るのか。

ウルグアイ戦に限定すればスタメンのチョイスでは大チョンボはして無いんだと思う。というか良かったかも、これは4-2-3-1では無く4-3-3(4-2-1-3)では無いだろうか、とか思ったけど違うか・・、そこら辺どうしてたのか詳しく見たい、なんにしても疲れが出るまではだいぶ良かったと思う、スタメンの中には高評価を得られなかった選手も居るようですが、この試合のスタートセットは80点ぐらいあげて良い気がする。

※この難しい環境で選手が健闘できる状況にコンデションを持っていけた、コンデションマネジメントは評価すべきでは無いだろうか。

※試合中の采配はやっぱり良くない。

※なんか思ってる監督と違う、代表の新時代を作る監督がポイチ、もとい、新時代を作れる監督がポチイ

※でも、もっと良くない監督も居るとは思う。

※幸か不幸か、この大会でポイチの評価は上がるのかも。



よ~