世の中的にも、個人的にも、そりゃもう盛大にゴタゴタしてーる。2

マジでゴタゴタしてんなぁ・・

結構好きな役者だったが、父親で苦労した人、そう思って居た。でも考えてみたら、確実に父親あっての佐藤浩市だわな、本人が意識してもしなくても関係者は佐藤の後ろに三国の姿を見る事になるだろうし、佐藤さんの父である三国連太郎は如何にもスケベそうなネコナデ声を出すおっさんだった、俺のイメージでは個性派だった、大戦時に徴兵逃れ未遂をした事が左翼(東亜系外人勢力)に受けが良いらしい、映画の世界は連合国の宣伝工作と繋がった世界であり、三国もまたそっち系だったのだろう、改めて調べたら女癖が悪く文字どうりヤリたい放題だったご様子、恵まれた立場を活かしてクリロナのようにヤリまくったジーサン、ベットシーンでは実際に性行為をしていたとか、連合国の威光を背後にやりたい放題、そういう人物は他にも沢山居たんだろうね、野放図な父に若い頃は嫌悪感があったのだろうか、だが父親の存在が自分の俳優業に与えた「旨味」の大きさも存分に噛みしめている事だろう、三国が殿様なら佐藤は若君、2世俳優である事に変わりは無い、そして佐藤も今では殿様。三国の人脈は佐藤を見守るだろう、本人の人脈もあるし、「昔は体制側の人間を演じる事に抵抗があった」では無く、未だに「抵抗がある」である事にガッカリ、まだそんな事を言っているのか、58で?、役者だろ?、だがそこで考える、佐藤はその世界の殿様の一人だ、業界(内面的外人集団)に配慮し代弁しているとも考える事が出来る、それはそれで残念ではあるが、佐藤が演じたとされる下痢総理については当然安倍総理をモデルにしてると受け止めて良いだろう。その演技が安部に対する侮蔑なのか、正真正銘役者としての真剣勝負なのか、普通なら劇中の演技を見て判断すべきだろう、だけどこれ原作は漫画だっけ・・、もしかして沈黙の艦隊の作者かな?、最近あの人の作品読んでないけど、昔は対外的に誤解されそうな内容ではあったな、それは誤解では無いかも知れないが、最近の作風はどうなんだろう、役名は垂水慶一郎総理か、垂水?、垂水は「垂れる水」だなぁ、慶一郎=「K1ロー」か、これが仮にK2の事だとすると・・、エベレスト(K1)の次に高い山はK2と呼ばれてる、それは言い換えればK1よりロー(低い)という事だよね、そこで「K1ロー」=「K2」と解釈してみると、劇中の総理の名前は「垂れる水ケツ」となる、さらに英語風にひっくり返そう、「ケツ垂れる水」、ケツを垂れる水、すなわち下痢だ、役名も「下痢総理」と読めるな、これは・・、まさかのガチw、これは原作段階で既に安部総理を揶揄しようとしたが編集会議等で反対にあったもしくは自重し、映画化でそれを復活させたと見る事が出来ようか、これガチで病気をバカにしてるな・・・、漫画の段階で総理に下痢させると早くバレるから露見を遅らせるために映画でマンを痔して下痢設定にしてきた、と俺は見るぜ。

丸山議員
酒で油断し隙を見せた、そこを左翼に突かれたね、左翼は丸山を巨大なレッテルで葬り去ろうとしている、丸山がどんな人か、良い人か悪い人か、冷たい人か優しい人か、正直か嘘つきか、知らないけど、この件に関しては濡れ衣であるだろう、酔っていてやりとりの記憶がハッキリしなくて本人の説明釈明の歯切れが悪い、おそらく、「4島返還は戦争でもしないと無理、そして戦争は無理、だから4島は無理」の意であっただろう、それを故意に曲解した奴らが素早く拡散。ロシアにも告げ口、「4島を取り戻すために戦争すべし」にすり替えたのだろう、こういう情報操作は左派が別件でもよくやってるみたいだし、令和になったと思ったら左翼が奥義を尽くしてかなり張り切っている、なんだか尋常じゃない雰囲気だな、本人はハッキリと説明できていない、左翼は以前から丸山を憎み機会を探していたな、維新は他勢力に睨まれた丸山を厄介払いしたのだろう、右派は本件を左派によって「戦争肯定勢力」のイメージ操作に利用される事を警戒し丸山を素早く見切ったようだ、酔った丸山が言いたかった事は多分そうじゃない、本当の内容は簡単に想像がつくものだ。本人は余程シッカリしないと本当に「そういう事」にされてしまう程左派が攻勢を強めている、丸山が過去に一部の人たちが知られたくない事を取り上げてきた事が大きく影響してるのだろう、もちろん在日特権

サッカーの話題に行く前に疲れた・・

そうそう。

原博美が大然が良いとYTBで言っていたのを見た、良いらしい。そういう事で期待しようと思う、大迫の時も少年がYTBでハンパないって絶叫してたから期待したら本当にハンパ無かったよね。宇佐美はみんなが天才だって言うから当然いつか宇佐美の時代が来るだろうと思って居た、だって天才なんだぜ、でもなかなかコない、柿谷もみんながジニアスゆうからクルだろと、柿谷もなかなかコナイ、大然はクルのかコないのか、とにかく期待しよう。