世の中的にも、個人的にも、そりゃもう盛大にゴタゴタしてーる。

平成から令和にかけて、トラブルが多くてツライ、性質の悪い相手に当たったかと思いきや、問い合わせてコミニケーションを重ねると単なる相手の手違いだと判明し、フォローはちゃんとしてくれるケースが多かった、世の中悪くないもんだ、と思う一方で本当に性質が悪かったりするケースも何例か・・、そんな事が集中、結果、か弱い腰にキタ。

世界は米中対立の進行、北朝鮮も相変わらず暴走中。

日本では皇室潰しの動きが一気に顕在化。これにはいくつもの要素が内包されていると考える事が出来る、3つかな、いや、もうひとつ。

ひとつは簒奪。
東亜の歴史の中で繰り返された事、清朝李朝も高麗も始まりは簒奪、近い時代だけでもそうだから、もっとありそうでもある、非常にヘビーなネタであり、これに関して詳しく考察すれば長くなってしまう、東亜人の考え方が強く影響してると思うけどこれは大量の東亜人流入していると考えられる現代日本の問題でもある。彼らが大陸で繰り返してきた事を日本でやるだけで良い、その結果日本がどうなるか、非常に深刻な問題でもある、でも書くと長くなるからやめとこう。彼らは米ソ両国により本来を超えた力を与えられ巨大化しているはず、日本を揺さぶるパワフルなモンスターのうちのひとつはコレだろうか。

残りの二つは共産主義と民主主義。
世界権力の2台のロードローラー、2台は世界を平らげるのだろう、2台が通り過ぎた後で何も残らないのは寂しい、だが偽物を残して欲しい訳じゃない。もちろん2体とも超強力。

入朝を焦る人々。
何と言うべきか、どこまで言うべきか、彼らは実在するだろうか、ある種の集団が実在する仮定で書く、戦後日本は隠されてきた事が多い様子だ、事実がオープンなら言えることも隠すから簡単な事さえ言及でき無くなる。その点は戦後日本のつまらん点だ、確かに愛子内親王は女子であった、ある集団が皇位継承を捻じ曲げることを諦めれば皇統に雅子さんの持つ血脈を残すことは出来ないし、内親王の夫になる男が皇室を乗っ取る事も出来ない、だが考え方を変えれば愛子内親王は皇室の血を持って降りてこられる、それはラピュタであり内親王はシータである、誰かが受け止めて差し上げるのだ、それは皇室と民間(ある種の集団?)の新たな絆となる、でもバルスは危険だから駄目である、血は一度皇室に入り、皇室の血と交わり帰ってくる、そういう事になる、それを受け止める者は居るか?、確かに内親王は皇室の伝統を体現しておられる、外見が極度に大人びておられるのだ、思えば紀宮様もそうであった、万が一いきお・・、いや、なんでもない、どうしても皇室に残る事になるなら斎王の線もあるかもだけど、やはり女の子はお嫁に行って幸せを掴むべき、だが古いと言われちゃうのか・・、もし真意より皇統との融合を求めるのなら待てるはずだ。真に願うなら未来の東宮との出会いの時を、再会の時を待てるはずだ、その時は周囲のゴリ押しはしない事、これはあくまで仮定の話。

世の中もついでに俺も、とにかく大騒ぎだ。

そして腰痛だ。

宇佐美が帰ってくるらしいねぇ・・

宇佐美
海外挑戦でホント苦しんだな、サイドに回されて、左SHで光るものはチラ見せしつつも評価を確立できず、宇佐美の右SHへの挑戦には俺も活路を期待したがどうも今一歩フィットしてないような、日本のFWの海外挑戦は昔から難しさがあり、FWとして認知されずにSHに回される例も多い。宇佐美もその一人であり、SHへの適応に特に苦しんだ選手のように思う。バイエルンなのか他のクラブか、守備時に「イケ、もっとイケ」と言われるが自分はいってるつもり、との本人コメントが昔あった、合わなかったかな、宇佐美って攻撃時も守備時もなんか上手くて優雅なんだよね、その優雅さがサイドに合わないのだろうか。俺的には帰ってきたらアタッキングサード起用が良いと思う、まずノビノビプレイだな、宇佐美が輝く場所は結局ミドルサードじゃなくアタッキングサードなんじゃないかな、ガンバはどうするんだろう。なんにせよもう一回派手に輝けると良い、ガンバ宇佐美に期待しよう。