確信犯的ミスリード??

某サッカー専門メディアが世代交代の印象を大衆に刷り込もうとしている。

あのアイドルトリオの活躍は八百長では無いとは思うが人工的に演出されたものだ。

因縁の絡んだコロンビア戦が国内親善でありながらイージーな試合にならない事は、協会や業界はあらかじめ予測できたのだろう。

だからこそボリビアを用意しておいた、以前から対戦相手に大きめの強弱をつけて保険をかけるようなマッチメイクは何回もあった、それが悪いとは言わないが受け取り方には気をつけたほうが良い、勘違いは戒めるべき。

今回のコロンビアはチャレンジ枠(とは言っても国内親善は時差を味方につけた超ホームであり本当のチャレンジでは無いぷちチャレンジのなんちゃって)、ボリビアはアンパイ枠だと考えることが出来る。

アンパイ枠のボリビアは時差13時間、体内時計は11時間のズレ、最大レベル時差で昼夜逆転状態、ジェットラグの影響下で極東2連戦、その2戦目の後半は疲れのピーク。

そこでアイドルトリオ投入だ。

作られたアイドルのために用意された作られた舞台。

これと同じ事をアジア杯以前にもやっていた、森保はアジア杯から何も前進していない。

森保が何も得るものが無くても、アジア杯で失ったものはある。大迫はアジア杯の悪影響を引きずっている、まるで前回のアジア杯後の本田のようだ、あの時は本田以外の選手たちも大きく消耗しリーグ戦に巨大な悪影響が出た、アギーレの時もアジア杯後に対してアジア杯は破壊的だった。

そんな巨大なコストを支払って・・

こんな事をしている。

それでいいのかよ・・

あと

長友は直言しすぎ。

長友には長友の立場があるんだから、まだOBじゃないし。

メディアが悪い、適正な批判をしないメディアが悪い。

俺も悪いのかな・・

俺は逆に言いすぎか。

とにかく、長友は自重すべき。それは正しいか正しくないかじゃない、長友に損をしてほしく無いのだ。

2010から8年間。長谷部や長友の優等生トークに対して文句を書いた事が何回かあった。

そうでありながら、今は長友の直言にハラハラしている。

わかってれば良いのだし、勘違いさせなければ良いのだ。

長友のセルジオ化はまだ早い、ゼッタイ早すぎる。

おさえて。

おさえて。

SNSは難しいようだ。

そこを何とかしてください。

そこはデジタル世代のお力です。

スマートに、軽やかに、IT時代を駆け抜けてください。

じゃ、そういうことで。