コロンビア戦の布陣をイジル。

気に入らない、相変わらずのポイチ式4-2-3-1、国内親善5試合の栄光を忘れられずに居るのだろうか、あんなものはあま〜い綿菓子だ、アジア杯は中島が不在、今回は大迫が不在、両方揃った状態で壁にぶつからないとわからないのかも知れない、それまで待っていたら、前進できるのがいつになるかわからない、スタートの形は。

   武蔵
中島 南野 堂安
 ホタル 柴崎
佐々木昌子富安室屋

まずこれだったかな、これだと起点が中島に頼りがちなので攻撃時に・・

  武蔵 南野
中島  堂安  室屋
 ホタル  柴崎
佐々木 昌子 富安

の3-2-3-2(3-5-2)にしたいなと。獅子座氏風だと


  武蔵 南野
中島  堂安  柴崎
 ホタル  室屋
佐々木 昌子 富安

かな、ここから守備時は素早くネガトラする、だがこの攻撃陣系は十分に機能しなかったわけだ。


   南野
中島    堂安
   香川

でこうなった、俺的には南野は現状CFとは微妙に違うし、この形をやるの遅いし、確実に短か過ぎたのもある。そもそもこの形にした時間帯を考えれば、攻撃を担う中島南野堂安がフレッシュでは無く、香川がタクトを振るっても効果半減ではないのか。でそこからすぐに

   南野
中島 香川 乾

にした、普通に考えればこの形なら、1stは南野、2ndに香川、3rdに中島、4thの乾がバランスを見る変形気味の現代風4-4-2、機会をみて乾が上がっても良いし。その後も攻撃陣をむやみやたらと投入したよなぁ、トップに鎌田だったか。

   鎌田
中島 香川 乾

だろうか、でもこれも相性が良くないと思うなぁ。

うーん。