タケフシャーに関する育成方針及び起用方針の問題。
タケフサ、タケフサ、タケフサと毎日書いてたら、もっと簡単にクールに書きたくなった、CR7とかRVPとかだ、だが思いつかず、もう「タケ」でいいやと、だがそれは安易な妥協であった、堕落である、俺は忘れていたのだ、いやわかっていても逃げたのだ、「タケフサ」の肝がどこにあるのか、「タケフサ」のチャームポイントは何処にあるのか、それは火を見るより明らかだった、そう「フサ」こそが重要なのだ、俺はその「フサ」を省いて安心しようとしていた、俺は間違っていた、タケシもタケだ、タケオもタケだ、タケルもタケだ、タケダさんもタケだ、タケゆたかもタケだ。久保建英の本体は「フサ」だろ、「フサ」ぬいちゃダメ絶対。
それどころか、パパフサの本名は「タケフミ」だとタケフサが答えていた、「クボタケフ」まで同じ・・、ということは最後が「ミ」であるか「サ」であるかでしか2人を識別できないのだ、親子鷹、オヤコダカであると同時にオヤコタケでもあると、いやオヤコタケフであると、そういう事だったか。
「フサ」が大事、更に「サ」が特に大事。そういう事になる。
「さ」
さすがにない
「SA」
サービスエリア
「ふさ」
フサは抜いちゃダメだけど、フサだけでもなぁ・・・ |