世の中的個人的盛大ゴタゴタ。9(改)

令和改元と旧左翼勢力の大ハッスル大会は関係ありそうだが関連性は隠されている。なぜ日本の天皇と皇后が米大統領の訪問を受けたら「ホルホル」が聞こえてくるのだろうか?

実に怪しい・・

皇室外交
この言葉は良く聞くけど適当では無いだろう、皇室は外交機関ではない、皇室は政府じゃないし外務省でもない。「親善御公務」とか「対外御公務」とかじゃダメなのだろうか、もっと外交とは線を引いた表現にするべきだと考える、私が思うに「ある種の内面的外人集団」は本音では西欧の王朝文化に非常に強い憧れを持って居る、もしくはコンプレックス、その「飢え」を皇室が満足させてくれると思って居る、だが西欧の王族と日本の皇室はかなり違う、明治期等は必要性に迫られ皇室に西欧王室のような立場を演じて頂いた、例えれば真剣なガチのコスプレ、昔は西欧の王族や貴族のパーティーが外交の場でもあっただろう、それはいつの時代の事だろうか、現代でも全くの無関係とは限らないが、そういう時代じゃ無いんじゃないのか、それをわきまえるべきでは無いのか、新皇后の「昔取った杵柄」を活かすために皇室が外交をするとでも言うのか、それは無茶、新皇后は皇后であり外務次官ではない、新皇后が外務官僚時代のスキルを活かして対外御公務にあたられるのは間違いなく良い事ではある、だがそれは外交じゃ無い、もし政府の外交を援護することがあってもそれは外交じゃ無い、決して外交じゃ無い、新皇后は皇后であり、総理大臣じゃないし外務大臣じゃないし外務次官でもない。

新左翼殺法「温故知新ウマシカ飽和攻撃」。
丸山に対して左翼勢力が仕掛けた攻撃について。故事である、馬鹿なのである、大権力を持ってすれば馬は鹿となり、鹿は馬となる、白は黒、黒は白となる、大きな力でひたすらゴリ押す、そこに事実は関係ない。ひらたすらひつこくいつまでも、それが従来のやりかただった、それを圧縮してきた、短い期間で戦力を集中投入してきた、ひとりひとりの情報の受け手を自陣営を総動員した情報洪水で洗脳する、短期決戦で一気に判断力をつぶす、同時にネガティブなイメージを固定化し長期的にも洗脳を維持する。日本を覆う左翼マスコミの中身薄く執拗な丸山批判報道を見ていると、本当は丸山には書けない程ヒドイ事があって、それが公表できないから中身のない批判になってしまっているのだろうか、と馬鹿な事を考えたりもする、昔はテレビとか新聞を信じていたから彼らが今回のように執拗に誰かを批判したら、その批判の対象はきっと悪い事をしたのだろうと思って居た、そうして何度も騙されていたんだと思う、これが世に言うフェイクニュースというものなのか。明らかに左翼はこの件を大きくしたがっている、ロシアにも無用な告げ口をした、言えないことを隠す時は物事を大袈裟にしたくないとき、だがこの場合は大袈裟にしたがっている、火のないところに火をつけている。もちろん、丸山が善人か悪人かはわからん、だが今回は左翼マスコミと左翼芸能界による無理やり感満載。この内容で人を葬るのか・・、いや人工的に作り上げた「雰囲気」で人を蹴落とすと言うのか。今回左翼が丸山に対して仕掛けた奥義を完成させるために更に丸山を攻撃する手段を探し繰り出してくる可能性もある。左翼は日本の教育も支配してるらしい、今回のような事を集団でやっっている人たち、学校のいじめが無くならないのも関係があるだろうか、こんな事をしてる人達がイジメを無くしましょうと言ってもそれは本心なんだろうか、韓国は更に教育の左翼支配が強い印象だがその結果が「アレ」だ。左翼の無茶苦茶、その左翼と維新の息はピッタリと合っている。

怪しすぎる。

改元早々不審な事がてんこもり。

どうなっちゃうんだろう。