なにこの師走感w

4月なのに年末感が・・

なんか年末年始みたいだ。

でもウン十年の節目だから地味に年末年始より大きな節目だね。

東亜の情勢は不安定で、日本にも東亜人が戦前戦後現在に至るまで大量に流入している。彼らが日本を東亜の混沌に引きずり込む事において大きな役割を果たすことはあり得ると考える。純度が高くて共産化できないのなら純度を下げれば良い、らしい、それが世界を支配する左派世界貴族達の計画ならば、日本赤化の準備はかなり進んでいると見ることも出来る。

であれば

日本は大東亜によって滅びる事になる、皮肉な事だ。女性宮家創設による皇室乗っ取りを目指す動きもチラホラ、ボーダレスがいつもグローバルを連れて来るとは限らない、単なる他国の偏狭なナショナリズムに城門を開放する事にもなりうるし、なんか実際にそうなってるような気が・・。左翼は実は単なる他国の右翼でありがちであり、世界の左派もピンキリ、下等な左翼は単なる破壊の道具に過ぎず出来れば近づきたくない連中だし、上等な左翼も表面は上品でも裏はわからない。

なんか暗いな・・

令和については賛否両論のご様子。

そうでありましょう、普通に悪くもとれる、普通にとれば悪い、でも良くも取れる。時に令嬢令息に例えているようだが、それで考えると、その言い回しは現代では古いとされる事が多い「家」の考えから来ているだろう、家長制度だ、家長がいて、その下に令嬢、令息がいる、日本が誰かの支配下に入るという意味だね。

だが、それは悪い事とは限らない、日本は世界の中にあるのだから、偉大でうっとおしい白人は世界を狭くしてしまった、東洋の片隅で日本が日本でいられる時代はもう終わってしまうのかも知れない。

悪くもとれる、良くも取れれる。

だったらよい意味にしていきたい。

令和が良い令和でありますように。

日本が日本でありますように。

無理かもなw