セルジオ VS 香川乾岡崎
まず乾、大先輩相手に喧嘩腰は良くないですね。
あの年(73)で今更監督は出来ません、「監督としての能力=サッカー人としての器」ではないと思うし。
敵にするより味方にするべきですが、セルジオは南米派なので、味方にするには今すぐブラジルに移籍する必要があります。
さて、セル爺さんがまたややこしい事を言ってるようです。
怪しい森保采配から目を逸らすための陽動作戦かもなw
セルジーは複雑なことを四捨五入して言ってるから違和感が出てるかもね、本人としては一刀両断が持ち味かも知れない、だがそれを意識しすぎ違和感が生まれているのかも、結果的に適当な事を言ってるように聞こえるよ。
個人的に香川が干された根本にドルトムントのゲッツェ優遇疑惑を考えている、これは根の深い話で、そもそもドルトムントは生え抜きと外様との間にハッキリと線を引いているように思うのだ、残す選手と売る選手をそれで決めているように思う、純血主義を疑っている、それはドルトムントが香川を獲得したそもそもの動機が成長途上だったゲッツェの代役だったのではないかと言う疑惑でも有る、なぜならゲッツェはドルトムントの生え抜きの王子だからだ、それはバイエルンに移籍後も変わら無かったようだ、香川とゲッツェ、両者のどちらかを選択した場合は必ずゲッツェを選ぶのではないかという疑惑、最近まではゲッツェの状態が不十分で香川を使っていたが本命はゲッツェ、現在は同時起用は全く考えて居ないように思える。ドルトムントのゲッツェに対する態度は不気味だ、良く言えば家族同然?。香川はロシアW杯の前後で怪我があったのも事実だ、だが実力的にここまで干されたのは違和感、ドルトムントは確信犯で香川を捨てたように見える、この先何があるかわからないので移籍すべきだと断言は出来ないが、ドルトムントの態度はこれからも不気味なものでありつづけるだろう。だがそれは公表された事ではないし、香川の立場は単純に一刀両断出来ない、だがドルトムントとの関係はそろそろ精算すべき時期なのではないのかとも思う。
南米崇拝なら全然OK!!、なのだ。
南米には欧州への対抗意識がある、それは昔の話で今はリーグでは勝負にならない、南米の代表チームが欧州の代表を追いかけるのみだ、それも近年差がついてきた、トヨタカップも早い時期から欧州代表が時差に対して油断した時にジャイアントキリングが生まれていた、欧州と南米のリーグの差は前からある、昔はセルジオもカズも南米に渡って成功した、後輩たちは欧州だ、欧州の時代に南米の成功が尊敬されないことに不満な部分もあるのだろう。
短い時間に色んなタマを投げているけど、それが雑になっている、言えること言えないこと、色々計算して、都合の良いことだけを言ってるうちにおかしくなるのかも知れない。
話の半分ぐらいならわかる気もするが、全部真に受けたらダメな気がする。
話半分で聞いとけば良い、混乱するなら思い切ってスルーでも良い。と思った。
とりあえず
年寄りは大事にしとけば良い。