2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

青赤を基準にタケフサの次のクラブを考える。

青と赤を基準にすれば、レアルは白、もう論外です、かすってさえ居ません、話になりません。 そこで本日は「タケフサ=青赤」の視点からタケフサにユニフォームがジャストフィットするクラブを考えてみたいと思います。 イタリアからいきますと・・ ユベント…

ウルグアイ戦とエクアドル戦の再チェック。7

エクアドル戦の守備形をもう少し。 岡崎 中島 タケフサ 柴崎 板倉 三好 杉岡 富安 植田 岩田 川嶋 こうなってしまうとこから。この並びと選手の特徴だと、実質的にトップ下が2人居るような感じになってイマイチだった、試合前にも書いたけど中島トップ下(…

ウルグアイ戦とエクアドル戦の再チェック。6

上田はフル代表に呼ぶ前に、まず本人が鹿島で頑張るべきだ。 岡田(古河)はフランスW杯でカズ(読売)を外して城(古河)をCFに据えた、ドイツW杯では川渕(古河)がジーコ(鹿島)を監督に据え、ジーコ(鹿島)が柳沢(鹿島)をCFに据えた、その2人…

タケフサと白い金持ちマッチョ軍団。

金満マッチョのレアルんマドリード。 黄金に光り輝く男、ジダンヌ。 そこに向かうタケフサはドキドキ・シンデレラボーイ。 だが注意が必要だ。 バルサは青赤、東京も青赤、マリノスも青赤(白) タケフサには青と赤の血が流れている。 青は静脈、赤は動脈の…

タケフサとなんだっけ。

人間として、サッカー人として、タケフサには2つの故郷があって、それはバルセロナと日本だ。 バルサは現代サッカーの父と呼んで良い存在であるクライフが生前手塩にかけたクラブであり、そしてそのクライフと共にフットボールの新しい時代を切り開いたクラ…

ウルグアイ戦とエクアドル戦の再チェック。5

コパの上田を振り返る。 上田を一部メディアが戦犯として過剰に叩いたので逆に擁護派の立場が良くなった、あの記事も相当わざとらしい、大げさに叩くことで逆の反応を引き出すコトに成功した、うまくコントロールしやがった、小細工の多い業界だ。 代表に呼…

ウルグアイ戦とエクアドル戦の再チェック。4

エクアドル戦に戻ります。エクアドル戦は相手が中2日、こちらが中3日で勝つべき試合を勝ちきれなかった試合。 岡崎 中島 タケフサ 三好 柴崎 板倉 杉岡 富安 植田 岩田 川嶋 です、いきなり身も蓋も無いですがこのスタメンの段階でアカンかったようです、俺…

ウルグアイ戦とエクアドル戦の再チェック。3

では具体的に考えていきたいと思いますが、こういうシュミレートとか実践を多くの人々がマルチな現場で同時多発的日常的にひたすら繰り返せば日本のサッカーもいつかは変わっていくでのしょうか。Jリーグだけで無く、ユースとかジュニアとか、高校大学、各年…

ウルグアイ戦とエクアドル戦の再チェック。2

エクアドル戦のプレスのハメかたを考えてみよう。 ハメたい、上手くハメなくちゃ、すごくハメたいぜ、絶対にハメてやるぜ。 とか言ってると誤解されるから、そろそろ違う呼びかたを開発すべきなんじゃ無いのか。 この様子だとですね、足踏みする代表に先んじ…

ウルグアイ戦とエクアドル戦の再チェック。

20年ぶりのコパ、せっかくの機会だから良く見ておこうかな、DAZN無料期間だし、また低速回線の俺に戻ったけどメゲずに見るぜ。DAZNが俺の目を回そうとしてくる、クルクルまわしやがって、トンボかよ。 ウルグアイ戦は2T横型4-4-2、横型2Tだと安倍は…

和田アキ子 VS 丸山穂高 2

あ・・ 丸山、女性宮家反対か。 ごく普通だけど 確か・・、橋本と維新は女性宮家支持の反日集団だったよな。 令和になってメディアの皇室潰し、もしくは皇室乗っとりを目指す動きが活発化してビックらこいたけど・・ 丸山潰しも狙いはソコかもなぁ。 皇室解…

和田アキ子 VS 丸山穂高

またなんかやってるな・・、「最近はほぼテレビで姿見ないし」とか、和田アキ子ほどのクラスなら遊んで暮らせるぐらいとっくに稼いでるんじゃないのかな。「紅白すら出てないようですが」も、これは書く必要が無い事だね。和田はもうすぐ70、丸山は年長者…

ブラジルあるぜんちん3

終わりましたね。 世界有数のケツの戦いが。 南米尻自慢クラシコ。 ケツの差でブラジルが勝利。 勝敗をわけたもの それはケツでした。

ブラジルあるぜんちん2

いやちがうか・・ フェイント入れてる瞬間とかキックで足をフル瞬間は長く見えるが。 足も長いのかも知れないが、他も長いから・・、胴も長い。 ケツか ケツが違うのか あっちはおケツが違うとか昔誰か記事で言ってたな。 だれだっけ。 日本さっっかー進化の…

ブラジルあるぜんちん

ちがう、なんか違う。 代表となんか違うぞー 何が違うんだ。 足技がダイナミック キックもダイナミーック なにがちがうんだ アシカ 足の長さが~ 足の長さで負けてる、きっと負けてる やはり正座がイケナイのだろうか あれは外人から見たら不思議な変態プレ…

古河鹿島の度を越した上田優遇。

※上田は鹿島の特別指定選手とのこと。それは鹿島にその気があれば上田を試合に出せる仕組みらしい、でも鹿島は使ってない模様。鹿島が使わない、Jリーグデビューも出来てない選手をフル代表に呼んだ、明らかに順番が違う、それだけでなく3試合に重要な役割…

ちらつく、じじーの影。17

鹿島、13番、動き出し、低い決定力。 これって、やっぱり・・ 例のあれだよな。

ちらつく、じじーの影。16

俺の説だが。 良いパスというものは出し手が目立たず、受け手を輝かせる。 悪いパスは、出し手が上手く見えて、受け手が下手に見える。 見ててそう思う。 これはテキストリームの時代に書いたこと。 それを上田にあてはめると。 あれだけヒドイ上田でさえ良…

ちらつく、じじーの影。15

擁護派の理論が・・、あれで納得する人も・・。 彼らは代表の悪夢は終わったと思ってるのだろう。 そうとは限らない。さらに押してくる可能性は十分ある。 コパで大学生がゴール。 を狙い失敗、これをやる事の問題点がわかってない人も多いようだ、次は 代表…

ちらつく、じじーの影。14

上田は運が良い、チャンスボールを沢山もらった、でも決められ無かった。 それが事実だろ? ボールを持った後の動きを見ろ、あれが代表レベルか? ごまかしてんじゃねーぞ。 W杯アジア最終予選、、大迫はクロスが入らないから良く怒っていた、本田からのCKを…

ちらつく、じじーの影。13

上田擁護派はロジカル系だな。 彼らの言い分は。 上田は大学生だから仕方が無い。 上田はチャンスを作った。(作ったのは出し手でしょ?しかも代表では珍しく決めにくいピッチ中側の足からのインカーブ性のクロスでは無く球質が比較的良いクロスを供給されて…

ちらつく、じじーの影。12

奇々怪々。 上田はアントラーズの特別指定選手になってるらしい。 それは大学に在学していてもアントラーズの試合に出場できる仕組みらしい。 でも上田がJリーグの試合に出たという情報は見ない。 鹿島でスタメンも取れてないし出場もしてない、そう考えて良…