世の中的個人的盛大ゴタゴタ。8

はて?

確信犯

日本語表現の理解力が足りない人

マスコミ等が集団で作り上げた「架空のイメージ」を無邪気に信じてる人。

「3」が多いのかなぁ、関係者は「1」が多いかな。「2」も居る、本人の発言を「戦争発言」にすり替えた連中は対外的には「2」を狙ってるだろう、微妙なニュアンスだから意味をすり替えてもバレないと思ってる、だが近年は世界の日本に対する理解も深まっている、左翼や偽装保守の企みどうり騙せるのだろうか、疑問ではある。

マスコミだけじゃない大きな集団が「戦争発言」を作り上げた、これさ、気づいてる人はいるだろうか?、なんだか「自分たちのサッカー」のバッシングに似てるんだよね、彼らは事実の中身を微妙にすり変えて繰り返す、繰り返し繰り返し印象操作し誘導する、そして受け手は自分の中にぼんやりとしたイメージを作る、その状態に誘導する。

「発言」の時刻は夜である、食事や飲酒は不自然ではない、むしろ、わざわざその時間にインタビュー?していた取材陣は不自然である、明示的なインタビューや取材では無く食事中の雑談を装いながら録音していたのではないかという疑いも感じる、「酒が入る時間に拾いに行った」のでは無いのか?

「戦争発言」は捏造と言ってよいレベルであり、それをもって丸山を「大衆の敵」とし、辞職勧告までするとは・・、日本は韓国のハチャメチャな低レベルをバカにする事はできない、左翼という名の事大主義で自らを染め上げた韓国が止まることは本人達が考える以上に難しいと考える、だが日本も似たようなものだ、本当に日本も韓国の後を追うことになるかもしれない、その上韓国赤化が完了したらどうなるか、韓国を赤化した奴らの子弟が日本に大量に逃げてくる、そしてそいつらは今度は日本を赤化しようとするだろう。そうじゃなくても大陸から逃げた国民党が台湾を乗っ取った例もある、類似の例は日本の歴史の中にも複数あるように思われる、そう考えると現代の偽装難民問題は実は新しい侵略手段ではない事がわかる、むしろ古典的手段のようだ。「気の毒な人々」だと思わせることで城門を無力化するトロイの木馬、今の韓国の大統領を見ればその危険性が理解できるだろう。

にしても、この騒動はタチが悪すぎて笑えない。

後になって丸山が夜間に酔って外に出たがったとか、女の子の居る店に行きたいと騒いだとかいう話が出ている。なんだか、何でも投げれるものは投げておけ、という感じにも見える。

領土問題の地域の訪問であり旅行では無いのだから、トラブルがあったなら「本当」の事実関係を確認すべきではありそうだが・・捏造レベル、もしくはそれに次ぐレベルの事で大騒ぎを引き起こし、その後にこれが出てくるのは不自然だ。とってつけたように聞こえる。

「戦争発言」の次に「アル中騒動」の2連コンボではあるが、「アル中」が真実なら初撃から「それ」でいくべきだったろう、最初に「戦争発言」という嘘を入れたら台無しである、それだけでなく「アル中」も嘘もしくは誇張であるらしい。

維新はロシア大使館に謝罪にいった、勝手に問題をでっちあげて勝手に謝る、左翼がよくやってきた手法、お馴染みの光景、反日が日本を偽装して謝罪土下座外交する事で日本を不利な立場に落とす左翼奥儀、それをなぜ維新がやるのか、雑とは言えなぜそんなにテンポ良くできたのか?、なぜなんだ?

ただ残念。

維新は突如、ロシアに対して反日奥義土下座外交を繰り出した、そして橋本は丸山を従来から「危険な武力奪還論者」だったとした、だがそんな過激な発言が過去にあれば出てくるはずだし、とっくの昔に問題になってるだろう、それが見当たらない中で現代のネットを使ったサイバー戦に対する丸山の言及を問題にしている記事はあった、そこでも問題の無い発言を無理やり戦争発言に加工しようとしていた、丸山を「落としきる」ために手段を選ばない姿勢を見れば、本当に丸山の過去に「武力奪還強行発言」があるなら出てくるはず。松井代表は丸山を「アルコール依存症」だと発信、だがそれが事実である様子は今のとこ無い。

その反面、丸山に「酒の力に頼る」という弱点はありうる様子だ、そこから問題が大きくなった・・、というよりも、それを膨らませて、膨らませて、他の事に利用した、その気配が巨大すぎてヤバい。

バカだと言われるだろう、民主党政権誕生時には彼らに投票した、もちろん日本の政党に投票したつもりだった、後で背後に複雑な背景がある事を知った、都民ファーストにも期待した、「余命」は戦後日本の暗部であり、事実かも知れない、だがそれが全てじゃ無いと考える、確かに隠されてきた闇は深い、だが光も隠されてきたのだと思うのだ、欧米が光と影を使い分けるように、在日にも光と影がある、問題が起こった時に影はスポットライトを浴びる、逆に上手くいった時はホジクリ出さない、その結果影ばかり目立つ傾向が生まれると考える、ある種の集団に受け皿が必要なら、それを都民ファーストに期待した、でもダメだったようだ、そんなんだから維新には都民ファースト以上の期待をしていた、大げさに言えば橋本は「難波のケネディ」にも「難波のヒトラー」にもなりうると思われる大物、力強く、何より大阪のオバさん達に愛されているように思われる、大阪で絶大な人気を誇っているように見える。橋本は嘘ばかりだった、選挙に出ないと言って出たし、都構想はこれで最後と言って最後じゃ無かった、政界引退とか言って後ろからガンガン糸引いてるじゃないの、裏じゃ無ければ表から堂々とSNSでリモコン操縦なのか、橋本は嘘ばっかりだ、でも今までの嘘は誰かを傷つける嘘では無かった、大阪府民もそんな橋本と維新を許し愛してきたように思う、最初から言わなきゃ良いのに、とは思うけど橋本という人はすごく「気が短い人」なのかも知れない、悪く言えば衝動的。今まではそれでも良いように思われた。

令和になって、橋本と維新は大きく変わってしまったように感じる、もしくはこれが正体なのか。

維新と橋本はこれから何処に行くのだろう。


モスクワか。